2026/09/29 12:24

笹塚さん / 50代女性 / 高知在住
※写真は、帝華杯をどのように置いていたのかを笹塚さん(仮)に送っていただきました。
帝華杯を手にしてから、寝る前に水を入れてベッドの宮棚に置くようにしました。
それから数日経った時のことです。
私は普段から寝相がよく、寝た時と起きた時の体勢がほとんど変わりません。それなのに朝起きると、帝華杯は倒れずに立ったまま、中の水だけが溢れていました。
おかしなことですし、少し怖くもありましたが、そこまで気にすることでもないのかと思い直し、掃除をして仕事へ行きました。
その日、仕事から帰ると、ポストに見慣れない水色の封筒が入っていました。
差出人は、どこか見覚えのある保険会社でした。
開けてみると、満期保険金のお知らせでした。
私が子どもの頃、祖母が私の名義でかけてくれていた積立型の保険だったそうです。
祖母が亡くなってからは家族も覚えておらず、住所変更の手続きもしていなかったため、案内が何度か届かないままになっていたと書かれていました。
手続きをすると、まとまった金額が振り込まれました。
これで少し余裕ができたので、自分のお金周りを見直すことにしました。
通帳や契約書類を広げてみると、使っていないサブスクリプションが三つ、ずっと引き落とされ続けていました。
スマートフォンの料金プランも、数年前のまま割高なものでした。
息子に相談して手伝ってもらいながら全て整理したところ、毎月の支出が4万円近く減りました。
まとまったお金が入ったのは、偶然かもしれません。それでも、帝華杯が知らせてくれたのだと思わずにはいられません。
お金周りにだらしなかった私が、見直してみようと思えたのも、あの朝があったからです。
水が溢れていたあの日から、私の金運の巡りが変わったのは確かです。
