2025/07/05 16:27
【NEW】阿部 まさあきさん(44)
仕事ばかりで10年以上、ずっと女性との出会いもなく、寂しくしておりましたがランカーイ・アン・サッディをお迎えしてから突然、些細な事でバーで知り合ったお金持ちな友人が出来たり、その方の誘いで集まりにも参加するようになり、銀行勤めの歳下の彼女が出来ました!運気が変わった事を自分で実感できました。これから充実した時間を過ごせるかもしれないと張り切っています。この度は有難う御座いました!
【NEW】青柳さん(40代女性)
子供の頃によく遊んでくれた独り身の叔母が財産を全て私に残してくれました。叔母が亡くなった事は悲しいですが、突然でびっくりしています。ただ、こんなことが起きるなんて特別な力が働いたとしか考えられません。ご縁をいただき、有難う御座います。
横田さん(32歳)
ランカーイ・アン・サッディを迎えてから2日後、いつものようにマンション1階のスーパーへ立ち寄ったところ、思いがけず学生時代に想いを寄せていた方と再会しました。驚きと懐かしさから声をかけ、そのまま自然な流れで食事をご一緒することに。
話を聞いてさらに驚いたのは、彼が2日前に、偶然にも同じマンションへ引っ越してきたばかりだったということです。
食事中は、昔の思い出話に花が咲き、若い頃の感覚がよみがえってきました。しかもお互いに今も独身とのこと。もしかしたら、何かがまた始まるのかもしれない、そんな予感がして久しぶりにドキドキしてしまいました。
これまで仕事一筋だった私の毎日に、ふと色が差し込んだような、温かな出来事でした。
ランカーイ・アン・サッディに、心から感謝しています。
狩野さん(46歳)
ランカーイ・アン・サッディを迎えたその日、警察から一本の電話がありました。
実は、2ヶ月ほど前に祖母の形見である大切なお財布をなくしてしまい、何度も探したのですが見つからず、もう諦めるしかないと思っていたところでした。
ところが電話の内容は、「財布が見つかりました」との連絡だったのです。
すぐに警察署へ向かい受け取ってみると、中にはカードや身分証、現金まですべてそのまま残っていて、まるで時間が止まっていたかのようでした。
驚いたのは、それだけではありません。2ヶ月も経っているにもかかわらず、財布には目立った汚れや傷ひとつなく、まるで守られていたような状態だったのです。
警察の方の話によると、ある日、交番勤務の警察官パトロールから戻ってくると、机の上に財布と「落とし物です」というメモが一緒に、置かれていたそうです。
ずっと戻ってこなかった大切な形見が、ランカーイ・アン・サッディを迎えた日に戻ってくるなんて、
これは偶然ではない、そう思わずにはいられません。本当に不思議で、温かい奇跡のような出来事でした。
このようなかけがえのない体験をさせていただき、心から感謝しています。ありがとうございました。
【ナロンさん(写真)/ノンタブリー県・50代男性/不動産業】
物件がまったく動かず、焦りだけが募っていた頃、「ランカーイ・アン・サッディ」の存在を知り、強く惹かれて手に入れました。1週間後、以前に断られた顧客から突然の連絡があり、2件の契約が一気に成立。まるで見えない流れが変わったような感覚です。今では常に身につけています。
【ピムチャナーさん/チェンライ県・42歳女性/伝統工芸作家】
手織り布の工房を営んでいますが、ネット販売が伸びず苦戦していました。「ランカーイ・アン・サッディ」を迎えてから、作品がSNSで拡散され、バンコクの高級セレクトショップから仕入れ依頼が!自分の手で織った布が都会で認められたことが嬉しく、信じて前に進む力になっています。
【マリカさん/スリン県・37歳女性/シルク職人】
クメール伝統の織物を作る家系で、地元で細々と工房を営んでいます。ですが、観光客も減り、技術を受け継ぐ娘も悩んでいました。村の年長者から「ランカーイ・アン・サッディ」の話を聞き、半信半疑で迎え入れたところ、すぐにバンコクの文化財団から展示依頼が。突然のご縁と評価に涙が出ました。これは“受け継がれるべきもの”を守る力だと思います。