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本体:約2.3×2×1.1cm(参考)
ルースケース(約7×7×2cm)
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異星人がもたらした隕石 「ワープ・コスモロフィ」
時空を超えて未来を予知し、望む結果を引き寄せる!
↑異星人らしき存在の導きでリュウ兄弟が捜しあてた「ワープ・コスモロフィ」。
ウォーレン氏が異星人から見せられたという菱形のシンボルが、同氏の手で描き込まれている。
◆異星人によれば隕石には2種類ある
アメリカ在住で長年の付き合いがある知人、ニコラスから天文学者のウォーレン・リュウ氏を紹介されたのは2023年のことだ。ニコラスからわざわざ引き合わせてくれるのだから、何かあるのだろうと思って話を聞くと、奇想天外ともいえるようなエピソードがウォーレン氏の口から飛びだした。
ウォーレン氏は22歳のころ、弟のモーリス氏とともに、モロッコのカサブランカで暮らしていたそうだ。モーリス氏も天文学者で、ふたりは隕石を研究対象にしているため、さまざまな隕石が落下するモロッコに一時期、移り住んだという。
ある深夜、弟のモーリス氏を乗せてフォレ・ブスクラ公園あたりをドライブ中、赤く光る物体が空から降下するのを見た。(火球だろうか)
リュウ氏がそう思うのとほぼ同時に、それは軌道を変え、車に急接近してきた!
ハンドルを切ろうとしたが、その瞬間、まるで時間がとまったかのように、自分以外のすべてが動きをとめた。驚きのあまり硬直するウォーレン氏の脳裏に、奇妙なイメージが浮かびあがった。
↑リュウ兄弟がヴィジョンの中で見た異星人。体は薄く、首が長く、目は深い銀色をしていた。周囲には黄色いオーラのようなものや水色の光が見えたという。
それは子供くらいの身長で、体に厚みがなく、つるりとした真っ白な肌と、ぽっかりと穴が空いたような銀色の目を持つ、異星人と思しき存在だった。
異星人は、ウォーレン氏の頭の中に直接語りかけてきた。
「この星に落下する隕石には2種類ある。ひとつは小惑星や彗星の破片だ。これについては、あなた方もよく知っているだろう。そしてもうひとつは、われわれが意図的に地球へ向かわせているものだ。
われわれは、隕石を通じて地球人の目覚めを促そうとしている。われわれが落下させた隕石を持てば、生命力と意識のレベルが高まり、宇宙エネルギーを取り入れて、潜在能力覚醒させることができる。それによって宇宙全体の調和が保たれる」
予想もしない展開に面食らうウォーレン氏に、異星人は続けてメッセージを送ってきた。
「この場所に落ちている隕石を回収しなさい」
このときウォーレン氏の頭の中には、場所の詳細な情報が勝手に入ってきた。
カサブランカから車で10時間ほど南へ移動した場所だったという。
自分は白昼夢を見たのだろうか?そんな疑念を抱かずにはいられない状況だったため、一緒にいた弟のモーリス氏に確認すると、彼も同じものを見て、同じメッセージを受け取っていたことがわかった。
◆予知能力や引き寄せ力が高まる
↑カサブランカから車で約10時間、異星人に指定された場所へたどりついた。
数日後、指示された場所へ車を走らせて確認すると、本当に隕石が見つかった。ひとつを手に握ると、ふたたび異星人とのつながりを感じ、鮮明なヴィジョンが見えてきた。
そのヴィジョンが伝えるところによれば、地球は今、苦しみの中にいる。
放っておけば、人類は戦火を拡大させ、環境を破壊し、ついには自滅する。
だが、この隕石があれば宇宙エネルギーを取り入れて、未来を変えることができる
(ここでウォーレン氏は、菱形が重なったシンボルを見せられた)。
そこでヴィジョンは終わり、われに返ったウォーレン氏が改めて手の中の隕石を見ると、表面に菱形のシンボルがうっすらと刻まれていた。また、このときもモーリス氏が、同じヴィジョンを見ていたという。
↑ナリ師匠が修行する洞窟の入り口(上)と出口(下)。
ここから出入りすることが定められている。
その後、ウォーレン氏はしかるべき手続きを踏んで隕石をアメリカへ持ち帰り、人間に与える影響について独自の研究を開始した。
まずは彼自身が所持してみたところ、予知能力めいたものが発現したそうだ。ウォーレン氏は隕石を「ワープ・コスモロフィー」と名づけた。
時空を飛び越えて情報を得るという意味が含まれている。
以下は、ウォーレン氏の幼なじみ、ルーカス氏から寄せられた体験談だ。
「6年ほど前のある日、仕事終わりに地元のスーパーへ立ち寄ると、入り口にウォーレンがいて、声をかけてきました。『妊娠おめでとう。でも、まだ引っ越しをしないほうがいいよ』と私の背筋に戦慄が走りました。というのも、妻の妊娠が発覚したのはその前日で、だれにも知らせていなかったからです。
今の住まいを売って広い家に引っ越そうかという話も、前日に出たばかりでした。
いったいどうやって知ったのかと問い詰める私をウォーレンはカフェに誘い、ワープ・コスモロフィという不思議な隕石の話をしてくれたのです。
妻の妊娠や引っ越しの計画、スーパーでの再会は、予知夢でキャッチしたものだとしたのです。
そして、私たちが住む地域の再開発が2年後からはじまり、不動産の価値が上がるので売却はそれからでいいということ、また、投資信託をするならAという製薬会社の株を買うといい、といったアドバイスをくれました。
さらに、妊娠のお祝いにと、ワープ・コスモロフィを手渡してくれたのです。
狐につままれたような気持ちになったものの、私の状況をいい当てたウォーレンの言葉を無碍にはできず、A社の株を購入したところ、まもなくコロナ禍がはじまり、ワクチンを発売したA社の株価は急騰しました。
同時に、私自身もさまざまな予知夢を見はじめ、そこで得た情報は私の助けになりました。
住まいの周辺で再開発が進む夢も見ました。
そして2年後、再開発がはじまり、私たちの住まいの価値が3倍に上がったのです。
住まいを売却してまとまったお金を手にした私たちは、子育てにより適したエリアで新居を購入しました」
異星人が直接に落下させた隕石が、
予知能力と潜在力を高め、引き寄せの力を高める
「ワープ・コスモロフィ」
ウォーレン&モーリス・リュウ兄弟は22歳の頃、モロッコのカサブランカをドライブ中に空から降りてきた火球らしきものを目撃し、異星人のような存在からテレパシーで語りかけられました。
それによると、地球に落ちる隕石のなかには、異星人が意図的に落下させているものがあり、
その隕石を通じて、地球人の目覚めを促そうとしているとのこと。
それを持つことで生命力と意識のレベルが高まり、宇宙エネルギーを取り入れて、潜在能力を覚醒させることができるというのです。
そして異星人は「この場所に落ちている隕石を回収しなさい」と兄弟に指示しました。
数日後、その場所へ行ってみると確かに隕石が見つかり、兄のウォーレン氏は手にしたとたん、鮮明なヴィジョンが見えてきて、この隕石「ワープ・コスモロフィ」が人々の願いをかなえ、人類を救うかもしれないことが理解できたそうです。ワープ・コスモロフィを持ったウォーレン氏は、予知夢を見るようになりました。それを活用して友人に助言をしたところ、投資信託と不動産の売却で大金を得たとのことです。
↑ウォーレン・リュウ氏
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