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カバラコイン〈シェファー〉

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■商品の仕様
本体:φ25mm
素材:真鍮
内容:コイン本体、巾着(特典)

■巾着(コハ・ハ・オシェル)について
今回は特別に、カバラコイン〈シェファ〉に刻印された幾何学図形を巾着(コハ・ハ・オシェル)にプリントしてもよいという許可が降りました。カバラコインの幾何学図形のプリントが許されたのは今回が初めてとなります。コハ・ハ・オシェルに小銭やお札を入れると、財にまつわる幸運が降り注ぐとされています。メナケム家現当主のサミュエル氏は、ポーチやバッグにプリントされていました。

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ユダヤの隠された叡知が
天上のエネルギーを地上に降ろし、
豊かな財をもたらす

カバラコイン〈シェファー〉

◆ユダヤ神秘思想「カバラ」の叡知

あなたはユダヤ神秘思想「カバラ」をご存じだろうか。
『旧約聖書』に登場する「いと高き神の祭司」メルキゼテクがもたらした天界の秘密とも、「出エジプト」で知られる預言者モーセが口伝で密かに伝えたともいわれる。
古代から連綿と継承されてきたカバラは、敬虔なユダヤ教徒の成人男性のみが学ぶことを許されるため、われわれ日本人にとってはヴェールに包まれた思想だ。
その秘密の教え、隠された叡知を手にした者に何が起きるのか?
どうやら財を招くことが可能になるようだ。
今回、ユダヤ人であるメナケム家の当主サミュエル・メナケム氏の知己を得て、その驚くべき効果の一端を知ることができた。

◆ラビから手渡された不思議なコイン

メナケム家はロサンゼルスに拠点を置くユダヤの名家で、現在はかなりの資産を保有している。
とはいえ、先祖代々資産家だったわけではなく、きっかけがあった。
それは1900年代初頭、現当主サミュエル・メナケム氏の曾祖父エリエゼル・メナケム氏が、東欧のユダヤ人居住区で暮らしていたころ、ひとりのラビ(ユダヤ教の宗教指導者)に出会ったことだ。
いつしか親しくなり、ラビからカバラの手ほどきを受けるようになったエリエゼル氏は、あるとき幾何学的な図形がいくつも刻まれたコインを手渡され、こう告げられた。
「コインに刻まれた図形が所有者の明確な意図と共鳴したとき、富の回路として働きだす」
明確な意味はわからなかったものの、コインがメナケム家を導くだろうとエリエゼル氏は感じた。

◆3代にわたってコインの恩恵に与る

1930年代のことだ。
「この土地は“道”になる」
ロサンゼルス郊外の安価な荒れ地が売りに出されていることを知ったエリエゼル氏は、そう直感した。
その情報を知ったとき、エリエゼル氏はたまたまコインを手にしていたという。
家族の猛反対にあったが押し切って購入すると、20年後、その土地に高速道路が通ることになった。
エリエゼル氏に膨大な買収費が支払われ、これがメナケム家の財源の基盤となった。
エリエゼル氏の息子で、コインを譲り受けたモーシェ氏にも逸話がある。
「砂が崩れる夢を見た」と、父子2代で得た不動産関連の株をすべて売却してしまったのだ。
その直後に不動産市場が崩壊。売却していなければ大損をするところだった。
モーシェ氏によれば、寝室にコインを置くようになってから、予知夢のようなビジョンをたびたび見ていたそうだ。
モーシェ氏の息子で、次にコインを譲り受けた現当主のサミュエル氏は、2008年にリーマンショックを経験した。
不動産の価値が急落し、多くの投資家が破綻するなか、サミュエル氏は不動産を手放さなかった。
というのも、「手放してはいけない」という直感が降りてきたからだ。
事実、彼が所有する物件は価値を保った。
のみならず、不動産を底値で購入し、新たな収益物件を増やしたという。

◆幾何学図形が深層心理に作用する

メナケム家の当主たちに直感を授け、財をもたらしたカバラコイン〈シェファー〉の秘密は、コインに刻印された幾何学図形にある。
ユダヤ文化において、幾何学図形はたんなる装飾ではない。
天上のエネルギーを地上に降ろし、富を循環させる、いわば「図形言語」なのだ。
コインを身近に置くと、図形言語が所持者の深層心理に働きかける。
すると、まるで魔法の呪文をだれかが囁いたかのように、金銭的な流れが活性化していく。
信用・機会・人脈などが自然と引き寄せられ、意図したことがスムーズに現実化する。
財布に入れるか、金庫や店舗などに置けば、空間全体の財の運気が整うのである。
以下、各図形の意味をざっと説明しよう。

◆アイン・ソフから流れる無限の光(中心部)

中央の黒い円は、見えざる神にして無限なるもの「アイン・ソフ」。
そこから放射されているのは12条の「創造の光」だ。
創造の光は秩序をもって拡散し、やがて美しい図形となる。
これは、純粋なエネルギーが天から流出し、地上で財となるプロセスを意味する。

◆直感の目(中央上)

中心部に「目」を配置したこの図形は、コインの所持者に直感力を与え、未来を垣間見せる。
また、天から降りてくるメッセージを受け取りやすくする。
投資の是非や商談の成否がかかった重要な場面において、的確な判断が下せるようになる。

◆豊穣の双花(右下)

左右対称の花弁のような構造を持つこの図形は、所持者に豊かな魅力をもたらし、人望を高める。
財や富は人から人へと渡っていくため、人望と財運は密接に結びついている。
この図形は、その部分をしっかりと補い、よき人脈とつながることを可能にする。

◆円環連結(左下)

小さな円が連結されたこの図形は、人脈を金脈へと変える。
ご存じのようにユダヤ人は、情報と金融に関して世界的ネットワークを持っているのが強みだ。
縁が縁を呼び、つながりが広がることでチャンスも財も増えていく。

◆三角形の中央に円(右上・中央下・左上)

この図形は、高次の意識(円)と物質的現実(三角形)を統合して、意識を覚醒させる。
右上の図形は、内面の統合と守護を表し、無意識下にある財運の回路を整える。
中央下の図形は、天から流出したエネルギーを現実の世界へ着地させ、具現化する。
左上の図形は、高次の扉を開き、直感力を目覚めさせる。

◆霊性ゾーン(左上)

「天」に相当するゾーンで、高次の直感力や洞察力、思考・計画・啓示を意味する。
時の流れを先読みする力を高める。

◆感情・守護ゾーン(右上)

「心」に相当するゾーンで、家族・信用・人間関係などを意味する。
人を通して財が流れてくるという、よき循環を生み出す。

◆物質・行動ゾーン(中央下)

「地」に相当するゾーンで、現金収入・成果・契約成立などを意味する。
金運・財運アップに直結するような出来事を起こりやすくする。

◆十二芒星(裏面)

東西南北にとどまらず、十二方位すべてから財運・幸運が流れ込むことを表す。
物質界における秩序と保護を意味し、不安定な運を整え、財の流れを安定させるための結界のような役割を果たす。

◆財運を呼ぶ3つの使い方

(1)財布に入れる……日常の金銭の流れと共鳴し、支出と収入のバランスが整う。
(2)店舗や会社、金庫に置く……商売運・売上・流動資金に働きかけ、財の循環を活性化する。
(3)瞑想時や祈願時に所持する……意図を明確にし、潜在意識と図形を共鳴させ、引き寄せ力を高める。

体験談

◆アマンダさん /アメリカ・ホテル経営者(60代・女性)

私はアメリカ西海岸でホテルを経営しています。
パンデミックのあと、
宿泊客は減少したまま、赤字が続きました。
スタッフも未来を信じられず、閉業を考えたこともありました。
そんなとき、仲の良いカフェを営む
従兄弟が私にコインを渡しました。
彼は、『騙されたと思ってこのコインをレジに
置いてみて』と言うのでその通りにしました。
数週間後、驚くことが起きました。ベンチャーの
旅行代理店が、突然、300人規模の大きな
団体予約を入れてくれました。
そして、パートナー契約まで結ぶ事になりました。
さらに、隣町の大学が学会の宿泊先として
私のホテルを選んでくれました。

そこから一般客も入るようになり稼働率が上がり、
1年で借金を返し終わり、資金繰りも安定しました。
こんな事があるのかと言うのが本音でした。

それから、私は自分の判断力にも変化を感じています。
どんな選択も迷わず決断できるのです。
レストランの改装もそうでした。
その結果、観光客だけでなく地元の
人たちも訪れるようになり、
ホテルの評判が高まりました。
今でもカバラコインをレジの前に置き、
毎朝見ることが習慣になっています。

私はこのコインがホテルを正しい
方向に導いている信じています。

◆マイケル・ローソン / ニューヨーク・広告代理店ディレクター(男性・38歳)

私はニューヨークの広告代理店でディレクターを務めています。日々多忙ですが、同僚から「集中力を高めるのに役立つ」と聞き、カバラのコインを財布に入れてみました。その後間もなく、長年取り組んでいたプロジェクトがクライアントの注目を集め、想像を遥かに超える規模の契約につながりました。必要な人脈と情報が、まさに適切なタイミングで結びく感覚でした。以来、普段はデスクに置いていますが、重要なプレゼンテーションの前には必ずポケットに入れ、心を落ち着かせるようにしています。

◆工房の業績がアップした(イスラエル・男性・40代/職人)

エルサレムで小さな木工工房を営んでいます。昔から誇りを持って作ってきたのですが、近年は注文が減っていました。そんな折、父親の遺品を整理していると、ポーチの中から一枚のコインが出てきました。父の親友に確認すると、「カバラコインだね。お父さんはとても大事にしていたよ」とのこと。父の形見ということもあり、レジの上に置いてみたところ、得意先の紹介で、スタートアップ企業やフランスの超大手ブランド、日本の自動車企業からの注文が次々と入るようになりました。今ではスタッフを増やし、新しい工房の建設も検討しています。

◆よい職場が見つかり、未来が開けた(イスラエル・女性・30代/シングルマザー)

テルアビブ郊外で2人の子どもを育てながら働いています。毎月ぎりぎりの生活をしていた私に、ユダヤ系の友人がカバラコインをプレゼントしてくれたので、さっそく財布に入れてみました。最初の変化は、シュファサル(スーパーマーケット)に行く途中で偶然会った同級生が、求人情報を紹介してくれたこと。子育てに理解があり、時給も高い職場で、就職して数か月後には、社内の奨学金制度で夜間大学に通えるようになりました。このコインのおかげで未来が開けたと感じています。

◆(アメリカ・男性・50代/自営業)

私はニューヨークで10年以上小さな中古レコード店を営んできましたが、配信時代の波に押され、閉店寸前でした。そんなとき、骨董好きの友人がカバラコインをくれたのですが、興味が持てなかったので、唯一の従業員にプレゼントしてしまいました。数日後、その従業員が「オンラインでレコード販売を始めたい」というので許可すると、なんと1週間程度で先月分の売り上げを超え、みるみる在庫が消えていきました。その後も勢いは衰えず、店の界隈では昔のレコードがちょっとしたブームにもなったほどです。今では従業員にレコードの販売を任せ、私は近くでレコードの聴けるカフェを経営しています。「あのときなぜオンライン販売をしようと思ったんだ?」と尋ねると、「家でレコードをかけながらカバラコインを眺めていたら、ふと思い浮かんだ」とのことでした。

◆念願のライターになり、収入もアップ(神奈川県・男性・40代/ライター)

僕は昔からパチスロが趣味で、有名なスロットライターの記事を読むのが楽しみでした。「いつか自分も書いてみたい」と思いつつも、現実は普通のサラリーマン。何度か雑誌のライターに応募したこともありますが、結果は不採用。なかば諦めていたときに知人からカバラコインを譲り受けたんです。スロットのコイン投入口にカバラコインをかざして撮った写真を「これで今日も当たりますように!」とSNSに投稿したら、なんと、パチスロ雑誌の編集部からDMが届きました。「文才も写真センスもある。研修ライターとして一度お話を」と。びっくりしましたが、思い切って受けてみることに。今ではライターとして記事を書きながら、いろんなホールを取材して回っています。収入も前職の会社員時代より増えました。憧れていた仕事に就けて十分な収入が得られるなんて、夢のようです。

◆(東京都・男性・30代)

ごく普通の大学を出て、ごく普通の仕事に就き、なんとなく日々を過ごしていた僕が、ふと気まぐれにカバラコインを手に入れました。「運を変えたい」という気持ちがどこかにあったのです。コインを持ち歩くようになってすぐに、しばらく連絡がなかった知り合いから「電信柱の状態を調査する仕事に興味ない?」と連絡がきたんです。たった3時間の作業で3万円が支給されるというのですが、採用は2名のみで倍率は40倍。書類選考もあるとのことで「自分じゃ無理だろうな」と思いながらも応募してみると、驚いたことに書類選考を通過。面接も順調に進み、なんと採用が決まりました。今は1日のうち3時間働くだけで収入が得られるので、残りの時間は副業に当てたり、趣味を楽しんだり、家族と過ごしたりしています。気持ちにもゆとりが生まれました。

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